
養蜂場では、はちみつの貯まり具合を見せてもらいますが、巣箱の蓋をとって一見した時、無駄な巣やヤニが掃除され整然としていて、あふれるほど元気なミツバチを飼っている養蜂家の管理はしっかりしていて、経験的に、間違いなく良質なはちみつを採取していると判断できます。マティッシュさんが見せてくれたのは、新しい巣に透き通るようなアカシアの蜜が詰まった巣板です。
世界でも最高品質といわれるルーマニアのはちみつは、ドイツにも大量に輸出されています。ドイツのハニースタンダード(はちみつ純正法)に伴ってルーマニアの基準も厳しくなっていますが、山田養蜂場の基準はもっと厳しいとマティッシュ氏さんは言います。