
マティッシュさんは、若いときに理科の先生をしながら養蜂をはじめたという経歴の持ち主で、今では養蜂家協会をつくり、養蜂家のためにいろいろな世話もしています。養蜂の仕事は春から秋までが繁忙期なので、冬の間に研修会などを開きます。
マティッシュさんは、多い時には150人もの養蜂家が集まる養蜂講座を毎週開いて、養蜂の技術的なことやアピテラピー(みつばち療法)、法律に関わることなど多岐に渡る内容を伝えています。
ルー マニアの養蜂業界の技術や品質向上に使命感をもって働いている彼の熱意が、ひしひしと伝わってきます。このような姿を見ると、最終的な製品の良し悪しは、 そこに関わる人々が、「人の健康を支えるものをつくり出す」という使命をもって携わっているかどうかにかかっていると思います。